2006・5・11
心筋梗塞とテンカンをダブルで併発した人の症状に出くわすのは、なかなかないのですが、数年前に遭いました。 あるイベントに参加した後、突然私の携帯が鳴りました。
「kokoさーん助けて!!倒れた人がいるの!!」と切羽詰まった声です。
話を聞いてみると近くにいた看護婦さんと海でレスキューをやっている人が
いたそうですが、本物みてビビッて何にも出来なくているという話。
いそいで現場に行ってみると、異様な光景が飛び込んできました。
なんと!倒れている人(傷病者と呼ぶ) に誤った方法で、応急処置が施されており、苦しそうです。
傷病者は椅子に座らされており口にはハンカチが突っ込まれた状態。
しかも白目をむいて、震えて意識が全く無い状態です。
さらに心臓も止まっています。
一目見ただけで「こりゃヤバイぞーーー」と久しぶりに私も震えました。
ハッキリいって私も逃げたい状況!?絶対絶命です。。。
でもここで投げたら「私は負ける」(何に?)「ダメだしっかりしろっ!」と
自分自身で叱咤し、近くにいた人に指示をし、救急車を呼びそれまでの処置として、バックからレサコ(マウスピース)を出して心臓マッサージと人工呼吸を始めました。
何度か行ったら息を吹き返してきました。ふぅ〜ここまでくれば一安心。
意識はないので油断できないのですが、いろいろと処置をして救急隊に報告して引き渡しました。
その後、何ヶ月か入院をし心臓にペースメーカーをつけたそうです。
心筋梗塞やテンカンなんて「霊障」そのものじゃないですか。
この人かなり恨まれていて命狙われたんだな〜と思いました。
でも二度とこういう目にあいたくないというのが本音。 |